ラムネ、ころころ

ただのオタクの戯言

なんてことない夢のはなし

どうも、ちくわぶです。

 

先日見た夢がどうも衝撃的すぎて書き残しておこうと思いました。

 

街中でジャニーズWESTのロケに遭遇して、最近ハマっているもんだから遠巻きに(わ~~~WESTだ~~~!!かっこいい~~~!!)って見てたら何故か目の前に突如として重岡が現れて(夢だからなんでもアリ)何故か向こうから手を出してきたので勢いに任せてハイタッチ。(ヒャ~~~~~!!!!)ってなってたらすっごいニコニコ、俗にいうだいきゃんスマイルってやつで「手汗ヤバッ!(大声)」って言ってきた重岡さん。(現実世界で私は手汗に悩んでてほんとに通常時でも手が湿っている)それを聞いたちゅんたくんとのんちゃんが「え、俺も俺も~!」って手出してきて、まあ手出されたら反射的にハイタッチしますよね。そしたら2人して「ホンマや!」ってキャッキャしだして(え、いや手汗ってそんなに珍しい?そうか…この人たちはアイドルだから汗という存在を知らないのか…)って心の中でなんとか納得しようとしていた私。3人がおっきい声で手汗!手汗!とキャッキャしているのを聞きつけたはまちゃ流星くん照史くんともぴろの4人も「なんやなんや~」ってやってきた。4人に 手汗がなっこの人の手汗がなっ と説明する3人。(いや重岡とのんちゃんはまだ分かる。ちゅんたくんにはツッコんでほしかった)説明を聞いた4人とも無事ハイタッチを終え「自分手汗ヤバいな~!」と4人からも言われ、『ハハッ…ありがとうございます』と謎の返しをした後、「ほな!またな!」って言い残して颯爽とロケ車に乗り込む7人を見送った。~

 

というなんとも摩訶不思議な夢を見ました。ジャニーズWESTに遭遇してしかもハイタッチまでできるなんて現実世界ではどれほどの徳を積んだとしても起こらない遭遇だと思うので夢!って感じですが、手汗!手汗!とキャッキャされるあたりに現実みを感じてしまい、なんとも不思議な気持ちになってしまいました。そして去り際の「ほな!またな!」ってなんだよまたってなんだよまたって。また私の夢に出てきて散々ドキドキさせておいて手汗手汗言ってキャッキャしながら去って行くのか??可愛いなチクショウ

 

実は夢に芸能人が出てくるのはこれで2度目で、1度目はふぉ~ゆ~のたつみとコッシーと3人でドライブして海に行くという夢でした。辰巳担なので、なぜコッシーもいたのかが謎すぎるし、海に行って海岸を3人で歩いてたらコッシーの自転車が盗まれるというところで目が覚めるし。いや車で来たよね、なんで自転車盗まれるの越岡。ってなりましたよね。けどその時の辰巳の服装が白のタンクトップに花柄の派手な半袖シャツ、ハーフパンツにビルケンでストローハットをかぶってて爆イケかましてたんですよね。だから余計に2人でデートがよかったなあっていまだに思います。

 

とまあ夢にまでケチをつけだしたところで締めようと思います(雑)

たつみとUSJデートかちゅんたくんとTDSデートの夢が見れますように!!

 

 

おしまい。

離れてみたら世界が広がった

 

どうも、仕事暇すぎて連続更新ちくわぶです。

 

さて、タイトル。

わたくし、剛くんがキッカケでKinKi Kidsのヲタクをやっていましたが剛くんが突発性難聴になった後位からシンプルな気持ちでKinKi Kidsを観れなくなっていました。

KinKi Kidsの曲を聴くと「ああ、もうこの頃みたいに歌って踊ってるアイドルKinKi Kidsは見れないのかな」とか勝手に考えて悲しい気持ちになってしまいKinKi Kidsの曲が聞けなくなる事態に陥りました。

本当のファンだったらこういう時こそタレントを応援するんじゃないかって私の中のファン像と自分を比べて凹んだり。

けど完璧に剛くんを嫌いになったわけではなかったので小喜利も行きました。

けどそこで耳に入ってくる剛くんの発言や、堂本剛軍団のした事(私は彼らのことがもともと好きじゃなかったけど今回の方があってお笑い番組で見るのも嫌になった)、アンリーの発言を目にしてどんどんネガティブな方に考えてしまって、このままじゃ剛くんのアンチになっちゃう、って思っていました。そして、剛くんの作詩した“Topaz Love”を聞いて、独りよがりな歌詩だなって思ってしまったんです。

11年ぶりの合作なのにこれではまるで剛くんの為の歌じゃんって思っちゃったんです。

なんでそういう風に思ったんだろうって、自分が嫌になってそこでKinKi Kidsから少しずつ離れることを決めました。

年末のKinKi Kidsのコンサートも行きましたがほぼふぉ〜ゆ〜を見ていたし、KinKi Kidsが歌っている姿を見ても前向きな気持ちが一切湧かなくって、そんな自分が嫌で嫌で仕方なくって。

 

自分が元気を貰いたいからって理由でアイドルを追いかけていたのに、そのアイドルの曲を聴くと悲しい気持ちになって泣いたり、ネガティブになったり、疲れてしまったんですよね。そのとき私は幸運な事にSHOCKの時に気になって、その後ハマる事になるふぉ〜ゆ〜というグループ、辰巳雄大という存在があったので少しずつKinKi Kidsから離れて。

 

バッサリKinKi Kidsを切り捨ててからはとっても気楽で楽しくって。ただ純粋にふぉ〜ゆ〜を、辰巳雄大を追いかければいいだけで。私の知らない昔のふぉ〜ゆ〜を見たり、ラジオを聞きまくったりしてシンプルにふぉ〜ゆ〜を見てると元気になれて幸せでした。(現在進行形)

 

そしてふぉ〜ゆ〜のラジオで流れてて気になったのをキッカケにジャニーズWESTにもハマって。とにかくアイドル!って感じの明るい曲とトンチキソングが多くって。けどしっとりした曲やガシガシ踊る曲もあってそのギャップに惹かれて、聴くだけで明るい気持ちになれて、どんどんハマりました。(これも現在進行形)

 

去年みたいな拒否反応がなくなりつつあり、ふとKinKi Kidsの方を見てみたら剛くんがバッサリ髪の毛を切っていて。昔の剛くんみたいで。まだ歌うことと踊ることを同時に出来るようになったわけではないけれど、見た目はまさしく私が好きになった堂本剛そのもので。

それを見た時に純粋に

「あ、カッコいい」

って思える自分がいて。嬉しくなりました。

ぶっちゃけ私は剛くんの歌声と見た目から好きになったヲタクなので髪の毛すごい伸ばしてた剛くんが嫌で嫌で仕方なくって。そこに色々重なって自分自身もネガティブになってしまって去年のような気持ちになってしまったのかなって。

たかが髪を切っただけ、って思われると思うし、わたしもそう思うけれど。私の中では結構重要だったみたいで。

剛くんが髪の毛を切った姿を見たら自然と私の中の憑き物も取れたっていうか。

好きだからこそもっと知りたいってヲタクをして、もちろん本人たちとの距離はあるんですけど、近くまで寄り過ぎちゃったのかなって思うんです。

近くに行きすぎて彼らの魅力を感じられなくなったというか嫌だなって思う部分ばかりに目が行くようになってしまったというか。

それを一歩離れて、世界を広げてみたらとてもフラットな気持ちでKinKi Kidsを見れるようになりました。

だってやっぱり魅力に溢れた人たちだから。

剛くんのセンスや才能、光一くんの努力して創り上げた現在、何もかもが正反対な2人が紡ぐ音、創り出す世界が好きだから。

 

そんな2人の魅力にまた気付けたから、

少し離れてみて良かったなって心から思えます。

最近また少しずつKinKi Kidsの曲が聴けるようになって。それが嬉しくて嬉しくって。

勝手に色々悶々と考えて聴けなくなったくせにバカだなあって自分でも思うけれど、結構しんどかったなって。

 

もう、何言ってるのか自分でも意味分かんない(笑)

我ながらチョロいクズヲタクだな!って思うけどこれが私だからしょうがないのかなあとか。必死に正当化しています。

 

また前みたいな気持ちでKinKi Kids好き〜〜!!って声を大にして言えるようになる日が近付いてる、そう感じております。

 

 

おしまい。

ぼくの友達千穐楽おめでとう!〜時差すぎて意味わかんないよSP〜

どうも、ちくわぶです。

 

とうとうぼくの友達、観終わってしまいました。

計6回観に行けました。たくさんのご縁のおかげです、本当にありがとうございました。

 

千穐楽終わってから感想やらなんやらアップしようと思っておりましたが、まとめるのに時間がかかってしまい結局時差ハンパなくなっちゃいました。

 

以下、個人的な感想です。私なりの解釈を書き綴るのでここ違くね?って所あったらソッと教えてください。自分の脳みそのちっぽけさに打ちひしがれます。

 

ここまで書いたのが恐らく2月中旬、その後ウンウン唸りながら加筆修正していたらあらビックリ、3月が終わってしまう!仕事がとてつもなく暇なのでカタカタして更新しております(仕事しろ)

 

自分の役者としての未来がかかっている映画撮影の2週間前に自分が演じるマフィアの元に一人で乗り込んでいったトニー。無鉄砲なのかなんなのか…。

私のちっぽけな脳みそで計6回観て一つの結論にたどり着きました。

ぶっちゃけトニーは今後の役者人生がどうなるかって考えずにただ演じるからには完璧に演じたい、お芝居が大好きなんだ、って。

いや、まあ、考えてたと思いますよ(どっちだよ)これでしくじったらドラマ界からも追放、映画界からも追放されることになって大好きなお芝居が出来なくなるっていう気持ちはあったでしょう。

けどシャロンと2人で演技の話をしているときに本人が言っていたように舞台出身の役者なんですよね、トニーさん。

けど、フィールドをドラマ・映画に変えた。なぜ?

舞台俳優として輝いている役者さんも大勢いる、TVにでなくたってお芝居はできる。

なのにわざわざ競争率の高い(イメージの)TV業界に進出した。

なんか策略があったわけではなく、単純に自分がどこまで通用するのか試したかったのではないでしょうか。

現実世界でも素晴らしい舞台役者さんってたくさんいますよね。けど普段から舞台を観に行ったり、観劇が好きな人以外からの知名度は低い。吉田綱太郎さんもそうでしたよね、一回何かでTVに出てから大ブレイクした感じ。だからトニーも映像の方にシフトチェンジして昼ドラに出て、賞ももらったりして。

まあ単純にお芝居の幅を広げるためにTVとかに出るようになったのかもしれないし、有名な映画監督さんがトニーの出ていた舞台を観に来てなにか光るものを感じて映画に出ないかってスカウトしたのかもしれないし。原作本読んでないので全部わたしの想像だけど…。

フランキーの前で演じて見せたマクベス、台本を読みながら演じた人形遣い

どちらからも

お芝居が好きだ~~~~~~~!!!!!

っていうトニーの熱い気持ちが伝わってきました。ハードボイルドコメディと謳われているように、コメディだから笑える要素もたくさんありました。マクベスのシーンで笑いが起こる公演もありました。私は素人なのであそこが本当は笑うべきシーンかどうかは分かりませんが、少なくとも私はあのシーンで泣きました。言葉ひとつひとつの重み、熱さ、ひしひしと伝わってきました。もう一つ、そのあとの11歳のフランキーのシーン。フランキーから台本を渡され読み聞かせろ、とのムチャ振り。最初こそ戸惑っていたものの台本を開いたらもうすでに人形遣いの世界に入っていたトニー。鳥肌が立ちました。ちょっとオーバーに舌足らずにセリフを言ったり、大げさに身振り手振りしていたと思います。けれどそれが却ってリアリティが増し、観ている私も一気に11歳のフランキーの生きている世界に引き込まれました。

キャパ170人の小劇場での3人芝居だからこそ、三者三様のお芝居を近い距離で感じられたなってすごく思いました。舞台は生き物だから、アドリブあり、セリフ回しも毎公演異なる。今までいろんな舞台を観てきた中でもぼくの友達ではそれを改めて肌で感じることが出来ました。毎回異なるフランキーからのムチャブリに、トニーの反応がどんどん早くなっているのが回を重ねることに感じられました。

自担である辰巳くんの初単独主演舞台だから、辰巳くんが主役だから、そういう風に感じたわけではないのかなあって思います。もちろん自担のひいき目は少なからずあると思いますが、客観的に観ても役になりきる、というか役が憑依しているような、私のちっぽけな脳みそと少ない語彙力じゃうまく表現出来ないのが悔しい...。ナチュラルだったのかなあ。あの舞台に立っていたのは俳優辰巳雄大ではなく、トニーでした。お芝居が大好きでちょっとヘタレな1人の俳優トニーが立っていました。役柄がアメリカ人?海外の人の役柄だったのでオーバーリアクションがあったり、コメディだから笑いが取れそうなリアクションを取ったりもしてましたが、それすらもナチュラルに見えました。トニーっていう人はお仕事中じゃなくてプライベートでこんな姿なのかな、みたいな。これこそひいき目かなぁ。

とにかく、何回観劇しても新たな発見があり、毎回エンディングも違ったように感じました。あからさまに怪しいトニーと疑っているフランキー、自由そうに見えてすごく人を見ているシャロン。最後に観てから2か月がたちましたが、未だにアマガンセットで3人が過ごしている姿が簡単に思い出されます。最初はお互いに探り探りだった3人も、最後には家族のようになっていて。

きっとあの後トニーはハリウッドに戻って人形遣いの撮影を無事終えて、映画も大ヒットしたんじゃないかなあ。完成披露試写会とかキャストが登壇するプレミア試写会にフランキーとシャロンを招待したのではないかなあ。もちろん、この映画のモデルとなった伝説のマフィア・フランキ―としてではなく、フランキー役を演じたトニーの友達として。

もし映画がヒットしなくてもトニーはやりきったから、舞台俳優に戻って舞台で活躍しながらたまの休暇にアマガンセットを訪れているんじゃないかなあ。フランキーの豪邸の門を通って、番犬にビビりながらフランキーがいるビーチチェアの方にサングラスかけて早足で行くんじゃないかなあ。2人で毛バリを持って湖に行っておっきい魚釣りしてるんじゃないかなあ。3人でシャロンの作ったミントジュレップ片手に豆とか食べてるんじゃないかなあ。よく考えたらマメが豆食べてたんだね、共食いじゃん。(笑)

藤原竜也くんが好きで色んな舞台を観に行きましたが、こんなにも幕が下りた後を想像したのは初めてで。わたしは上に書いたみたいな未来があるのではないかなあって思うけれどもきっと他の人は違う未来を描くわけで。観劇した人の数だけ解釈や捉え方があるのだろうなあって思うととっても面白くって。千穐楽が終わってもうすぐで2か月たつというのにわたしの心をつかんで離さない、そんな舞台だなって思います。

こんなにも面白さが尾を引く舞台が初単独主演なんて、今後の俳優 辰巳雄大の躍進が楽しみで仕方がないし、今まで腐った時期もあっただろうけど地道に真面目に歩んで来た彼だからこそ、この役を掴めたのだろうなって思うと、ファン歴はとっても短いわたしですがとっても誇らしいです。わたしが応援してる人ってすごいんだよ!魅力にあふれていて、その魅力を知れてハマって応援出来てるわたしってとってもとっても幸せ者なんだよ!って声を大にして言いたいですね。

辰巳くんをもっと早く知れたら、もっと早く魅力に気づいていれば

ってずっと思ってたんですけど、ぼくの友達を観劇してから考え方が変わって。

初めて観たSHOCKが帝国劇場じゃなくて梅芸で、最前列ほぼセンターで、ふぉ~ゆ~が4人じゃなくて2人ずつ出てて、コウイチの横でキラキラ輝いているタツミに目を奪われて、夢見心地のまま翌日を迎えたら辰巳くんの初単独主演舞台が決まっていて。

すべてが運命だったのだなって思います。(痛いヲタク)たまたま第三希望の9月15日のSHOCKが当たって、たまたま視界に入ってきたのがタツミで、たまたま観劇した翌日に発表があって。全部たまたまなんですけど、もし9月15日に観に行っていなければ、もし最前列じゃない遠い席から観ていたらって考えると、きっと今頃ふぉ~ゆ~の魅力を知らないまま平凡な毎日を過ごしていただろうし、辰巳くんのファンになっていなかっただろう。そう考えるとすべてが偶然だけれどもわたしにとってはとっても大きな意味があって。うん、なんだろう。(語彙力)

話が脱線しちゃいましたが、ぼくの友達で観たアマガンセットの景色とフランキー、シャロン、そしてトニーは一生忘れられないと思います。

 

あの三人が生きている世界を、トニーの生き様を見せてくれてありがとう。

とっても楽しくてとっても幸せな1か月でした。

そしてまた辰巳くんが舞台の上で、キラキラ輝いている姿をたくさん観たいなって思いました。

 

 

3700文字!長すぎる...(笑)

ていうか途中改行もせずダラッダラ書いちゃって読みずらいのなんの...まあ備忘録的に書いてるからいっか。

もしここまで読んでくださった方いらっしゃいましたらありがとうございます。ブラックサンダー送ります。

 

 

おしまい。

ふぉ~ゆ~おめでとう!!!!

どうも。ぼく友感想ブログをいまだに執筆中のちくわぶです。

もういいかと思いつつ諦めきれない系ヲタク拗らせてます。

それはそうと、

ふぉ~ゆ~、舞台《年中無休!》おめでとう!!!!

わ~~~~い!!!!

 

早くて秋頃かなァ~って思ってたので、こんなにも早くふぉ~ゆ~観れる予定が決まるなんて!と小躍りしています。

“常に金欠”がそろそろ座右の銘になりそうなちくわぶです。YABAIZO

東京、鎌倉、大阪、名古屋...ぜぇ~んぶ行きたい!!!!お金ない!!!!

しかも今回からメールサービスでの申込みですよね?倍率ゥ...

とりあえず4月6日に出る詳細を見るまでドキドキソワソワ...今回こそは振込期間25日以降にしてください~~~じゃないとGACHIで終わる...

 

今回はストレートプレイかな?って思ったけど、歌うっぽい...?アカペラ?

安い!早い!旨い!がウリの居酒屋さんっぽいタイトルだな!って思いつつ、人気だった舞台のリメイク?なのかな?って中途半端にしか仕入れていない情報を見つつ、とにかくふぉ~ゆ~が創り出す世界を観れる事が楽しみで楽しみで仕方がない!(相変わらず纏まらない)

基本的に先入観を持たずに観劇したい人間なので前情報は仕入ずに、幕が上がるまで脳内でふぉ~ゆ~版“年中無休!”を妄想して楽しみながら日々働こうと(そしてふぉ~ゆ~にお金を落としたいと)思います。

 

あ~~大嫌いな夏が近づいてきていてとてもとても憂鬱だったのに、舞台が決まった途端楽しみで楽しみで仕方がなくなってきた!

ふぉ~ゆ~の力って偉大!!!!ありがとう!!!!

 

あ~~~~楽しみッッッッ!!!!

 

 

おしまい。

たつみくんおめでとう!!!!

お久しぶりのブログ。

ぼくの友達の感想的なsomethingブログ書いては消して書いては消して、

繰り返しながら下書きで温めていたら、、、

 

辰巳雄大主演≪雲のむこう、約束の場所

 

2018年、主演舞台2作目が決まっていた!!!

たつみくんおめでとう!!!!

たつみくんにお金落としたいなあ、貢がせてくれ、そろそろ本気でお祓いに行った方がいいんじゃないか、等々言っていたら来ましたね。ハッピー

今朝何も知らずに電車に乗り、電車の中で仲良くして頂いている辰巳担の方から“散財のタイミングが来たよ~~~~!”とのメッセージ。すぐに察してついったーで検索したら、ドン 主演舞台 ハアアアアアア!!ついに!ついに!今月の頭まで主演舞台やってたのにもう次の主演舞台来た!!嬉しい通り越して心臓バクバク言い出すし手震えるし電車の中なのにふつうにボロボロ泣いたし。

私がたつみくんを好きになってから初めて先が見えない期間だったので意外とダメージ受けてたんだな、と改めて思いました。次いつたつみくんに会えるんだろう、って思いすぎて歪んだ思考に陥ってSHOCKもまともに観れない浸れないでクソみたいな感じだったのが今朝のお知らせで一気にクリアになった感じ。自担って偉大だあ、たつみくんって偉大だあ、って思いました。

先が見えない不安な期間はぼくの友達終わってからの21日間だけでしたがそれでも結構しんどかったなあ~自給自足と銘打ってキンキコンとか滝ツバの未来コンとか見てふぉ~ゆ~が4人でいて、4人で踊って、4人でチョケてる事に号泣して、大好きなお姉さんからもらったゴゴスマUSJTDRロケ見てキュンキュンしてニヤニヤして、SHOCK特集の中で生き生きと楽しそうにNEW HORIZON踊ってるタツミ観て泣いて、仕事で行けなくなってお譲りした日にたつみくんがSHOCK観に行っててくそほど笑って死んで、情緒不安定極めまくって心にもお肌にもよくない生活をしていた日々がすでに懐かしい。(昨日までそうでした)

 

とにかく!!たつみくんおめでとう!

しばらく現場ないかなって高をくくって今週末弾丸広島トリップを軽率に決めてしまった先々週の自分を殺したい気持ちを抱えながらチケット申し込みするよ!お金ないけど!!3日前給料日だったのにすでにお金ないけど!!お友達とも遊びに行かないしお酒も飲まないし、節約に節約を重ねてたつみくんの舞台観に行くよ!!

 

 

最後にひとつ。

お金ないない言ってるくせに東京も大阪も全ステできんじゃねえかって思ってるよ。

 

 

おしまい

福田くんおめでとう!!!

 

どうも。絶賛辰巳強化月間中のちくわぶです。

残すところあと1回の観劇となってしまいました。

 

 

 

そんなことより

 

 

 

福田くん単独主演舞台おめでとうございます!!

しかも地方公演も!!おめでとう!!!

福田担の皆様もおめでとうございます!!

 

しがない辰巳担の私ですが、東京公演のど平日昼公演にお邪魔させて頂きたいなと思っております。

ミュージカル、福田くんが歌って踊るのかなあ。

原作?映画?見てから観劇すべきか、まだチケット申し込みも始まってないのに悩んでおります。

 

Twitterでこの朗報を目にした瞬間、福田担になりかけている母親に伝え「一緒に行く?」と聞きました。そしたら「行く、平日の昼公演がいいなあ」と食い気味に言われました。「一緒に」までしか言えてなかったと思います。

辰巳の舞台は何回誘っても、半額で誘っても行かないと言うのに...。

 

 

とにかく、福田くんおめでとうございます!

とってもとっても楽しみ!!!

 

この調子でソロでもグループでもたくさん活躍の場が増えて、どんどん知名度上がっていったらな!と思っております!!!

 

そして個人的に福田くんの舞台に梅ちゃん出るの嬉しい。AKB2期生推しだから梅ちゃん生で観れるの嬉しい(まだチケットない)

 

 

ああ〜楽しみ!1公演だけでも当たりますように!

辰巳雄大主演『ぼくの友達』初日

新年あけましておめでとうございます。(遅い)

 

辰巳雄大主演『ぼくの友達』初日おめでとうございます!

 

私がSHOCKで初めて辰巳雄大という人物を見て秒で一目惚れした日が懐かしく思えます。一目惚れした翌日に発表となったこの舞台、絶対観に行ってやる!と決意しそのままの勢いで情報局に入り、申込みしました。人生ノリと勢いだなって体感した日でした。

 

雄大くんを、ふぉ~ゆ~を応援し始めて半年もたたない私でさえ、これほどまでに楽しみでワクワクそわそわドキドキしているのですから、ずっとずっと応援し続けているファンさんは比べものにならないほど、もっともっとワクワクそわそわドキドキしていると思います。

ふぉ~ゆ~歴、辰巳担歴4か月程度の私ですが、雄大くんの初単独主演舞台、思い切り楽しみたくさん愛したいと思っております。

 

 

あと1時間で開場!あと1時間半で初日の幕が上がる!!

ソワソワドキドキがとまらない…。

私が1回目の観劇に行くのは土曜日ですが、今日から毎日

“今からマチネだ…”  “今からソワレだ…” 

とソワソワする日が続くのかと思うと、それすらも楽しく思います。

 

約1か月間、怪我なく事故なく34公演を無事に走り抜け、笑顔で千穐楽を迎えられることを全力で祈ってます。